「マテリアリズム」という"attitude"、「AKIHIKO IZUKURA」という"philosophy"、 「ひなや」という"Creativity"
夢の織機
トヨタ自動車の前身が自動織機をつくる会社であったことは有名ですが、創業者である豊田佐吉さんが、日本の産業近代化の先駆けとなった無停止杼換式豊田自動織機(通称:G型自動織機)と共に究極の目標として環状織機を開発されていたのをご存知でしょうか。

動力を空費することなく、超幅広の布を静かに製織することを目指して1906年に発明された“理想の織機”です。
佐吉さんは「運動の理想は往復よりも回転の円運動である」との確証にもとづいて、よこ糸を挿入する杼を回転の円運動で、その糸の打込みを順次一様の波動運動で行い、円筒状に製織できる織機を生み出して、画期的な発明として世界19カ国で特許申請されました。
まだ欧米の模倣が精一杯だった時代に“世界初”の織機を開発されたのです。

「動力を空費せず」「運動の理想は回転円運動」は、現在のトヨタ自動車にも繋がっている「研究と開発の精神」のように感じました。

HINAYA にも、同じく円運動で布を織る「アポロ」と名付けられた自動織機がありますが、その原型がこの織機。

佐吉さんが開発した環状織機は、製織の実用化には至らなかったそうですが、HINAYA の「アポロ」は布を織り続けています。

大事にしないとね・・






# by izukuranaoto | 2012-01-22 11:30
2012年、明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました
本年もどうぞよろしくお願いいたします





今年は、HINAYA KYOTO 「大変革」の年とします。
# by izukuranaoto | 2012-01-04 06:58
Nuit Gojo Zaka 2011  at H I N A Y A K Y O T O 清水五条坂店 2011/12/10(Sat)
先週、12月10日(土)の夜に、HINAYA KYOTO 清水五条坂店で「Nuit Gojo Zaka 2011」 を開催しました。

ご参加くださった皆さま、ご協力をいただいた方々、本当にありがとうございました!
今回も総勢80名をこえる賑わいとなり、参加してくださった方々からは「いろんな出会いがあって、とても楽しかった!」と言っていただきました。
まさしく「HINAYA KYOTO のイベントから新しい出会いや交流が生まれる」をコンセプトに企画したイベントだったので、何より嬉しいお言葉でした。


Bertrand Gauguet 、鍛冶周作氏と私。リハーサル合間の談笑


リハーサル中のBertrand Gauguet


今回の Villa Kujoyama と HINAYA KYOTO による共同イベントに際し、寛大なる協力をいただいたヴィラのディレクター・Patrick Zygmanowski と小寺雅子さん


演奏中の Bertrand Gauguet


Christian Merlhiot による映像は大原(京都)の朝霧や沖縄の海岸風景を独自の視点でコラージュしたもの。Bertrand Gauguet のサウンドによくあっていました




(私の)キモノを着用した写真家の Philippe Marinig は会場の人気者でした。素敵な写真をたくさん撮って、さっそくフェイスブックに upしてくれてました




アコースティック・ライブで素敵な歌声とピアノを披露してくださったのは藤田剛充さん。「浴衣以外、生まれてはじめて」というキモノ・スタイルでの演奏でした




店内には素敵な着物姿の女性がたくさん。着こなしや佇まい等、すごく勉強になりました


宴たけなわの会場をいっそう盛り上げてくれた JIKAN DSIGN の鍛冶周作氏による映像。この日のために、染め織りのイメージを独自の解釈によってインタラクティブ映像に仕上げてくれました。






Villa Kujoyama のレジデント達もすごく楽しかった!と言ってくれました。参加くださった方々との会話も大いに弾んでいたようです




サービス精神旺盛の Philippe Marinig は女性陣の人気者


途中から2階の「HINAYA FABRICS」も大賑わいとなったようです








宴をおえて会場を片付け終わった後の帰り道でスタッフがパチリ。気がつけば、この夜は皆既月食だったのです・・
# by izukuranaoto | 2011-12-12 15:05
ひさびさにかきます・・
最近 、H I N A Y A のスタッフが活発にブログで情報発信してくれるようになったことや、フェイスブックを使いはじめたから等の理由で、ブログ更新の“間”が空いてしまいました。
日々つれづれに書いていた頃は、ブログを書くことも一日のリズムになっていましたが、いちど“間”があきだすと・・・


今月上旬に上海に行ったことを書いて以来、すっかり途切れてしまいましたが、その後も日々は様々です。

オランダからScholten & Baijings(ショルテン&バーイングス)ご夫妻がいらっしゃいました。清水五条の HINAYA KYOTO を案内した後、HINAYA の染織工場も見学されました。ふたりを HINAYA に紹介して下さったのは、デザイナーの柳原照弘さんです。その柳原さんの薦めもあって、来年にコラボレートしてみる予定。


アメリカから八木保さん、Christina Kimさん達がいらっしゃいました。
八木さんは、世界的に評価されてらっしゃるグラフィックデザイナーでスティーブ・ジョブス氏ともお仕事されたそうです。
Kimさんは、「dosa」のデザイナーで染めや織りにこだわって素材から服をつくってられます。かみ添の嘉戸さんの紹介で、多忙なスケジュールの合間をぬって束の間、HINAYAを訪ねてくださいました。次回の京都、もしくは私がロスを訪ねての再会を固く約束して別れました。


今月17日(木)から HINAYA KYOTO 清水五条坂店で串野真也さんの個展を開催しています。串野さんは、五条坂店のオープニングの際にスタッフの紹介で出会いました。HINAYA KYOTO 清水五条坂店をみてくださり「日本人で良かったって思いました!」と話されたのが印象的でした。今回、良い意味で「日本」を超越したかのような彼の感性のクリエーションに惹かれて、無理いって展示会をお願いした次第。詳しくはこちらをご覧ください。明日の30日(水)まで








先月来、なんども丹後へ行っています。主は HINAYA の工場にまつわる仕事ですが、別の新しい試みもあります。和紙デザイナー・堀木エリ子さんとのコラボレーションです。丹後に住み、丹後を活性化したいと願う若者達を支援するプロジェクト。これも来年に動きだす予定です。


AFLO+さんの「種:たね」展のこと。装花作家の皆川眞弓さんによる真心こもった手づくりアクセサリー。最新のコレクション「種:たね」展では、 HINAYA のテキスタイルを使用した作品を多数発表してくださいました。11月27日(日)まで下京区の 「Mustard」 の 3階、gallery space 「3rd.」で素敵な個展を開催されました。9月、HINAYA KYOTO 清水五条坂店での「スーザン・チャンチオロ」展にいらしていただいた際に、HINAYA FABRICS のハギレを気に入ってくださったのが出会い。「(アクセサリーは)少しの生地しか使わないけど、小さい分、じっくり目を凝らしてみて、その良さが感じられる。」と言ってくださったのが心に響きました。皆川さんとも、来年コラボレーションできる予定です。







# by izukuranaoto | 2011-11-29 15:50
上海行ってまいりました。
11月6日(日)から昨日まで、上海へ行ってきました。

今回は、11月7日(月)から1週間、南京西路の梅龍鎭広場で開催中の「ジャパン・フェア」に 出展する「AKIHIKO IZUKURA」ブースの立ち上げ他、中国内で我々の製品販売を希望してくれているメーカー2社との話し合い、旅行会社を訪れて HINAYA KYOTO 清水五条坂店 へ観光案内提案などが目的でした。

上海へ定期的に出張するようになって足かけ2年半。実際、製品の販売をするようになってからは1年半です。

向こうでの決済も一巡して、ビジネスとしての仕組みも把握できてきました。

正直、実際取り組んでみてわかったことは少なくありません。

今回の出張で、製品販売についてはこれまでとは少し方向性を変えていくことになりそうですが、自社にとっては、良い方向へむかうはずです。


*ジャパン・フェアは11月13日(日)まで 開催で、現地で弊社のソウ・シカさんが販売してくれています。彼女は、8月入社の日本語も堪能な元気溌剌の中国女性。お近くの方は是非、足を運んでご覧なってみて下さい!







# by izukuranaoto | 2011-11-09 17:11
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