「ものをこわがらなさ過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることは なかなかむつかしい」。感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は寺田寅彦の言葉を引いて、「適度な警戒」をよびかける。
太陽が放つ鮮烈な光を宇宙でとらえ、地球に送ろうーー(中略)発電衛星や地上施設の準備が動き始めた。 宇宙機構などは2030年にも、原発一基分の発電能力がある初の「宇宙太陽光発電所」の打ち上げを目指す。 いずれも、日経新聞・日刊より 次女の習い事の合間、ジュンク堂で“まとめ買い”・・ 繁華街への外出なので、自己判断でマスクは着用 長女の通う小学校では、兵庫・大阪方面からの児童に登校自粛の伝達があったよう ![]()
形のあるもの
いいかえれば物質的存在を 私たちは現象としてとらえているのですが 現象というものは 時々刻々変化するものであって 変化しない実体というものはありません 実体がないからこそ 形をつくれるのです 実体がなくて 変化するからこそ 物質であることができるのです 〜「生きて死ぬ智慧」文・柳澤桂子 マテリアリズム・・ ![]() 「どんな高性能のコンピューターだってさ、データを入れないと使えないのな。データっていうのは過去だ。過去のデータをどれだけ集めて計算したって、新しいものは生まれてこない。未来は開けない。」 「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。そしていつの間にか、自分が栽培している作物も、そういうものだと思い込むようになったんだな。農薬を使うことのいちばんの問題は、ほんとうはそこのところにあるんだよ。」 「人間は自分の都合で害虫だの益虫だの言ってるけど、葉を食べる毛虫は草食動物だから平和な顔してる。その虫を食べる益虫は肉食獣だものな、獰猛な顔してるのも当たり前だよ。」 「ちょっとした前衛芸術のようであったな」 「百姓は百の仕事という意味なんだよ。百の仕事に通じていなければ、百姓は勤まらないのさ」 「奇跡のリンゴ〜絶対不可能を覆した農家・木村秋則の記録」石川拓治著より ![]() ![]() ![]() ![]()
「走ることの最も遅いものですら最も速いものによって決して追いつかれないであろう。なぜなら、追うものは、追いつく以前に、逃げるものが走りはじめた点に着かなければならず、したがって、より遅いものは常にいくらかずつ先んじていなけれなならないからである。」は、アリストテレスの『自然学』に記載されている「アキレスとカメ」のたとえの原型の話。 (『アキレスとカメ 〜パラドックスの考察』 吉永良正著 参照)
・・・・ 無限とよばれるものは必ずしも一つではない。 空間の広大無辺さや時間の永遠の流れに代表される無限大 きわめて小さい部分や短い時間の中にも無限の位置や瞬間があるという無限小の考え 無限小数や無限数列、無限集合など、無限と名のつくものは多い。 無限の考えは、古代ギリシア以来、多くの哲学者や数学者によって議論され、さまざまに解釈されてきた。人間が体験することができない世界であるがために、そこにおそれと神秘が常に存在した。(『やさしい数学の世界』 ニュートンプレス) ・・・・ 数学と哲学は、まったく別のものというわけではなりません。哲学つまりは「知を愛する」という行為が産声を上げたとき、学としての数学も同時に生まれ、両者は200年前まで分ちがたく結びついていました。哲学も数学も専門化が進み、難しくなりすぎているのは事実ですが、いにしえの結びつきをもう一度取り戻す時期に来ているのではないでしょうか。(『アキレスとカメ 〜パラドックスの考察』 吉永良正著) < 前のページ次のページ >
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